2021年07月
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2021/07/30(金) 23:43

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 政府は、本日、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府に緊急事態宣言を発出するとともに、東京都と沖縄県の緊急事態の期間を8月31日まで延長することを決定しました(写真上)。
 さらに、北海道、京都府、福岡県など5道府県に、まん延防止等重点措置を実施しました。

 変異株の中でも、インド由来のデルタ株は、1.5倍感染力が高く、感染者東京のデルタ株は7割に達しています。
 デルタ株の拡大により、これまでとは感染力はこれまでとは違うレベルで強くなっています。

 これには、ワクチンの普及をさらに推し進めていくことが重要です。
 8月中には国民の4割に接種を終え、特に職域接種により、20代から50代の世代への接種を進めていきます。

 人流の抑制について、「オリンピックがあるということで、なかなか危機感が伝わりにくい」との指摘があります。
 しかし、オリンピックは、一般社会と遮断された形で行われ、感染予防対策に万全を期しているから実現できています。
 オリンピック開催を、外出などの免罪符にするのは間違っています。

 むしろ、テレビでのオリンピック観戦は、ステイホームの一助となっており、オリンピックがあることで、人々は日々の我慢を乗り越えているともいえます。

 デルタ株は、これまでと異なり、若い世代の重症化リスクを有しており、人流抑制にはこうしたことを丁寧にアナウンスしていくしかありません。

 今日のオリンピックでは、競泳の女子400メートルメドレーリレーの予選で、江戸川区出身の池江璃花子選手が第3泳者バタフライで登場し、見事決勝進出を決めました(写真下)。

 柔道女子78キロを超えるクラスで初出場の素根輝選手が金メダルを獲得しました。体格に恵まれる海外選手が有利と言われる階級でも日本柔道の強さを示す勝利となりました。
 明日には、今大会の新種目男女混合団体戦が行われます。

 この他に、フェンシングの男子エペ団体で日本代表が金メダルを獲得しました。

 この週末も、家でオリンピックをテレビ観戦していただき、ステイホームでお過ごしください。

2021/07/29(木) 23:28

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 今日は、日華議員懇談会が開かれ、日米台戦略対話について、アメリカ、台湾の議員団とWEB会議を行いました(写真)。

 今回の会議は、東シナ海・南シナ海で覇権主義的行動に走る中国に対し、いかに対応していくべきかが話し合われました。

 会議には、安倍晋三前総理も出席し、中国による香港や新疆ウイグル自治区での人権侵害行為に強い懸念を示すとともに、香港で行われていることが台湾で行われてはならないと述べました。

 民主主義と自由という価値観を共有する国々に語りかけ、国際社会が一丸となって、中国による人権侵害、他国への覇権主義的行動をやめるように働くかけていかなくてはいけません。

 午後は、タクシー・ハイヤー議員連盟に出席し、新型コロナウイルス対策などについて議論を行いました。

 新型コロナウイルスの東京都の新規感染者数は、3,865人と過去最高となり、全国の新規感染者数も初めて1万人を超えました。
 こうした状況を受け、東京都と沖縄県の緊急事態宣言を8月22日から31日まで延長するとともに、対象地域に神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府を加える検討に入りました。
 
 変異株の流行が要因の一つとみられ、これに対応するには人流を抑制するしかありません。
 ワクチン接種が進んだことで、60代以上の高齢者の感染者、入院患者は抑えられていますが、20代〜40代の感染が多く見られます。
 若い世代の重症化率は低いとされてきた新型コロナウイルスですが、肺炎などの中等症に至れば、中長期の入院が必要であり、「大病」と言っていい状況です。
 気を付けている方々はもう十分すぎるほどに気を付けていただいている感染予防ですが、いま一度行動変容を含め、日々の過ごし方を振り返り、ご協力をお願いいたします。

 東京オリンピックは、厳しい感染予防対策のもと行われています。
 
 今日は、柔道男子100キロ級でウルフアロン選手が、女子78キロ級で濱田尚里選手がそれぞれ金メダルを獲得しました。
 一方で、オリンピックには魔物が棲んでいるとの言葉の通り、日本代表の有力選手たちが敗退しています。
 バトミントンでは、桃田賢斗選手に続き、女子ダブルスの永原和可那選手、松本麻佑選手のペアも敗れました。
 しかし、敗れた選手たちのプレイ、これまでの歩みも国民に共感と感動を呼んでいます。
 大会も開会式から1週間が経ちました。テレビで選手たちを応援しましょう。 

2021/07/28(水) 23:30

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 今日は、党のエネルギー戦略調査会に出席し、エネルギー基本計画について議論を行いました。

 私からは、再生可能エネルギーの重要性は間違いなく、これからも重要性は増すばかりだが、太陽光発電の発電効率の悪さや太陽光・風力の発電の不安定さなどを指摘し、技術のさらなる発展の必要性を述べました。
 一方で、過度な太陽光パネルの設置は山を切り拓くなどの行為に繋がり、防災上看過できないうえ、太陽光パネルや風力発電用風車が外国製品であることを指摘し、エネルギー安全保障上国産で賄うことを可能にする必要を述べました。

 このように、再生可能エネルギーをエネルギー政策の主柱にするには、蓄電池技術の発達の必要性の他にも多くの課題があります。
 そうである以上、短中期的に考えれば、原子力発電は変わらず我が国のエネルギー政策上、ベースロード電源であり、これを維持・継続するための原子炉の新増設・建替えの議論を記載しないエネルギー基本計画は、机上の空論になりかねない、と厳しく指摘しました。

 午後には、国土交通副大臣として、一般国道4号金ヶ崎拡幅の事業促進について、地元の藤原崇議員とともに、WEB会議で要望を伺いました(写真)。

 今日の新型コロナウイルスの東京都での新規感染者数は3,177人となりました。重症者数は80名に留まっていますが、肺炎などの中等症入院患者は増加しており、医療体制の維持のためには注視していかなくてはいけません。
 東京都以外の埼玉、神奈川、千葉の首都圏でも新規感染者数が増加しており、緊急事態宣言を含め対応を検討していきます。

 外出がままならないなかで、東京オリンピックをテレビで観戦する国民が増えています。各競技ともにテレビ視聴率も高いようです。

 今日も、水泳の大橋悠依選手の2つ目の金メダル、体操個人男子総合の橋本大輝選手の金メダル、柔道は女子70キロ級で、新井千鶴選手が金メダルを獲得しました。

 団体競技でも、野球は予選リーグを白星発進し、サッカー男子は予選を全勝し決勝トーナメントに駒を進めました。

 他の競技でも、世界の強豪を相手に奮闘しています。
 テレビの前での皆さんの応援が選手たちの力になっています。

2021/07/27(火) 23:26

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 今日は、電力安定供給推進議員連盟に出席し、エネルギー基本計画について議論を行いました。

 台風8号の動きに警戒し、関係各部署と連携しながらの1日となりました。

 今日の新型コロナウイルスの新規感染者数は、東京都で2,848人となり、1日の感染者数としては過去最多となりました。
 変異株の感染拡大が要因と考えられますが、今後とも状況の推移を見定めつつ、医療体制の維持が重要です。
 変異株についても、個々人ができることは手指の消毒、外出を控えることです。政府は、人流の抑制をお願いするとともに、医療体制の維持に努めます。

 今日は、東京オリンピックで、女子ソフトボール決勝戦が行われ、見事悲願の金メダルを獲得し、13年越しの五輪連覇を成し遂げました(写真上)。
 日本が金メダルを取った北京五輪の後、女子ソフトボールは五輪競技から外れ、今回東京五輪で復活しました。

 13年前の北京五輪で金メダルを取った時のエースは、上野由岐子投手。あれから13年、今回の悲願達成を成し遂げた原動力も39歳の上野投手でした。
 そして、上野選手の志を継ぐように、リリーフエースとして世界の強豪を抑えたのは、20歳の後藤希友投手でした。
 
 宇津木麗華監督が、「正直に言うとこの1週間怖かった。このご時世の中でオリンピックが開催されることに迷いもあったが、国民の皆さんの支持がきょう一番の力になった。感謝の気持ちでいっぱいだ」と述べたように、国民の応援が日本代表の大きな力になっています。

 東京五輪の開会式の平均視聴率は56.4%、瞬間最高視聴率は61.0%に至り、昭和39年(1964年)の東京五輪開会式の視聴率61.2%に迫る勢いでした。
 国民は、日本代表を応援し、東京五輪を楽しんでいます。

 こうした日本のみならず世界が東京五輪を楽しむ中でも、酷い誹謗中傷をする報道もあります。
 今回、東京五輪のメダリストに贈られるビクトリーブーケは、東日本大震災からの復興の象徴として、花束は福島県産のトルコギキョウ、宮城県産のヒマワリ、岩手県産のリンドウなどで彩られています(写真下)。

 このビクトリーブーケについて、ある国のメディアは、「放射能汚染が懸念される」との科学的根拠の全くない報道を行っています。
 被災地福島県では、農地の除染を行い、農産物への安全対策を行い、さらには徹底したモニタリング検査を行ってデータを蓄積して公表するという取り組みを行ってきました。
 こうした努力を踏みにじる報道です。

 近時のオリンピック・パラリンピックでは、海外の選手が花を自国に持って帰れないことから、生花によるブーケではなく、マスコット人形などのみを送ることが慣例化していました。

 この状況を寂しく感じ、日本の花文化を発信すべく、日本の高い技術により、生花によるビクトリーブーケの実現し、さらにその花をドライフラワーにすることで、選手自身に自国に持ち帰ってもらうことを可能にしました。
 私も幹事を務めるフラワー振興議員連盟で、生花によるビクトリーブーケの実現に尽力してきただけに、ビクトリーブーケに向けられた根拠のない誹謗中傷には憤りを覚えます。

2021/07/26(月) 23:45

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 東京オリンピックは、日本代表の活躍が連続する1日でした。

 スケートボードの女子ストリートで13歳の西矢椛選手が日本選手で史上最年少となる金メダルを獲得する快挙です。16歳の中山楓奈選手が銅メダルを獲得し、江戸川区出身の西村碧莉選手も8位入賞を果たしました(写真)。
 スケートボードは、男子の堀米選手に続く金メダルです。
 スケートボードは、東京五輪からの新競技ですが、普段あまり目にしないスポーツをじっくり見ることでその競技を知ることができるのもオリンピックの醍醐味の一つです。

 日本代表の活躍は確実に、スケートボードの認知度を高めたことでしょう。
 解説でも述べられていたように、練習場所の確保や公共の場所での練習マナーなど、競技を取り巻く環境整備が政治の仕事となります。

 柔道では、男子73キロ級で大野将平選手が金メダルを獲得し、リオ五輪に続き連覇を果たしました(写真)。

 東京オリンピックからの卓球の新種目、混合ダブルスの決勝で日本の水谷隼選手と伊藤美誠選手のペア は、卓球王国の中国代表ペアを破り、金メダルを獲得しました(写真)。
 1988年ソウル五輪から卓球が五輪種目となってから、悲願の初の金メダルです。

 男子体操団体は、ロシアに敗れ連覇はなりませんでしたが、見事な銀メダルです。
 柔道女子57キロ級 芳田司選手も銅メダルを獲得しました。

 この他にも多くの競技で、日本代表がメダルを獲得しています。

 江戸川区で行われているカヌー・スラロームでは、リオ五輪銅メダリストの羽根田卓也選手は、10位にとどまり、悔し涙を見せました。
 しかし、羽根田選手自身が語ったように、コロナ禍を乗り越えて東京五輪に臨む羽根田選手の姿勢からは、後進の選手だけではなく、多くの国民が何かを感じ取ったことと思います。

 選手たちは、開催が1年延期され、コロナ禍の中で思うようにならない状況下で、ひたむきに練習を重ね、鍛錬をしてきました。
 選手の競技後のインタビューでは、多くの選手たちがコロナ禍での開催について、大会関係者への感謝の気持ちを述べています。

 日本代表の活躍や世界最高峰の競技に、多くの国民が感動し、称賛を浴びせています。
 感染予防対策には万全を期し、安心・安全の対策を実現します。
 オリンピックを盛り上がっています。楽しみましょう!

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