2021年03月
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2021/03/07(日) 23:44

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 先日、公務の合間に、船の科学館を訪れ、展示されている南極観測船「宗谷」を視察いたしました(写真上段、中段)。

 南極観測船「宗谷」は、海上保安庁の砕氷船で、初代南極観測船として、日本の南極観測事業の礎を築きました。
 1956年(昭和31年)当時、日本は、世界の気候を把握・研究すべく、南極観測事業に手を挙げました。
 松村謙三(まつむらけんぞう)文部大臣は、「戦争に敗れ、意気消沈している時、こうしたことをやらなければだめだ!」との決意のもと、国際会議に臨みましたが、国際社会の反応は、「敗戦国に何ができる」「日本はまだ国際社会に復帰すべきではない」などの冷たいものでした。

 こうした状況の中で、莫大な予算の確保や「宗谷」の改造などの難事を乗り越え、「宗谷」は南極へと出港し、無事南極へと到着しました。

 1951年にサンフランシスコ平和条約で国際社会に復帰していた日本は、南極観測事業を成し遂げることで、名実ともに国際社会に復帰し、国際社会から産業国家日本の健在を示すことができました。

 「宗谷」は、南極観測事業のための改造を行いましたが、1938年(昭和13年)の竣工の船で、その基礎は戦前から積み上げてきた造船技術の賜物です。

 南極観測事業は、犬のタロ・ジロの感動物語の他にも、多くの逸話を残し、戦後すぐの日本を大いに盛り上げてくれました。
 「宗谷」の偉業も含め、第1次南極観測事業の偉業を後世にしっかりと伝えていかなくてはいけません(写真下は、宗谷の模型)。

 我が国は、戦後復興を乗り越え、不死鳥のように蘇りました。
 新型コロナウイルスによる困難も、きっと乗り越えていけると信じ、前に進みましょう。

2021/03/05(金) 23:43

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 今日は、朝から衆議院 国土交通委員会に出席しました。
 大臣所信の聴取が行われ、いよいよ通常国会での国土交通委員会の審議がスタートしていきます。

 午後には、i-Construction(アイ・コンストラクション)大賞 表彰式がWEB開催されました(写真上)。
 「i-Construction」とは、人口減少社会を迎えている我が国において、働き手の減少を上回る生産性の向上等を進めるために、平成28年度より取り組んでいる建設現場の生産性革命です。

 今回も、社会のデジタル化の進展を受け、建設現場の生産性向上から、公共サービスや業務の変革につながる新しい概念の取組みを表彰させていただきました。

 夜には、お世話になってきた方のお通夜に参列いたしました。

 夕方、菅総理が記者会見を行い、1都3県に対する緊急事態宣言を2週間延長し、3月21日とする旨発表いたしました(写真下)。

 解除の目安としていた1日当たり500人を下回る日が続き、本日は301人となりました。病床使用率のピーク時に比べれば大きく改善しています。
 一方で、新感染者の減少傾向は鈍化しており、ここで緊急事態宣言を解除してしまえば、再び感染拡大という事態を招きかねません。
 
 これまで、自粛に自粛を重ねてきていただいた国民の皆様に、いま一歩のご協力をいただくことは大変心苦しい思いですが、再びの感染拡大にならないように、この2週間の緊急事態宣言へのご協力をお願いいたします。

2021/03/04(木) 23:38

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 今日は、日本行政書士会連合会の常住豊会長から、要望をお伺いしました(写真)。

 デジタル社会が進展する中で、様々な行政手続きもオンライン申請を可能にするとともに、行政手続きや契約などに行政書士の方々のお力を借りていけるように、皆様からお話をお伺いしました。

 常住会長とともに、全国から県行政書士会の会長も同行していただき、お話を伺いました。

 国土交通省での公務の後は、所属する清和政策研究会の政策委員会に出席し、有識者の方からお話を伺いました。

2021/03/03(水) 20:45

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 今日から、予算の審議は参議院へと移りました。
 
 本日、夕方、菅総理は、記者団の取材に応じ、1都3県の緊急事態宣言について、2週間程度の延長が必要なのではないか、という見解を述べました。

 今後、専門家の意見を聞きながら、正式に緊急事態宣言の延長について検討していきます。

 1日あたりの新規感染者数の減少傾向が鈍化する中で、2週間程度の延長をすることで、医療体制のひっ迫状況を改善し、ワクチンによる集団免疫取得までの間にさらなる感染拡大が起きないところまで、感染者数を減らしていくことが重要です。

 ワクチン接種について、江戸川区からの方向性が発表されています。

 医療従事者(区内 約21,000人)については、3月上旬以降順次接種が進められていきます。
 65歳以上の高齢者(区内 約15万人)については、4月から接種開始、接種券は3月下旬以降発送されます。
 20歳から64歳の方々(約42万8千人)については、接種開始時期は未定ですが、接種券は4月下旬以降発送されます。

 接種できる場所は、区内指定協力医療機関 約200カ所のほか、大型区民施設など17か所程度を予定しています。

 順次更新されていく江戸川区の発表をお待ちください。

江戸川区の新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について ← ここをクリック

 世界では、ワクチンの奪い合いが行われています。
 政府は、海外の製薬会社とギリギリの交渉を行い、契約上国民に必要なワクチンの数を確保していますが、日本に来る時期については予断を許さない状況です。

 並行して進めなくてはいけないのは、国産ワクチンの開発です。
 大阪のバイオベンチャー企業アンジェスや塩野義製薬は独自のワクチンを開発し、臨床実験を進めています。
 製薬大手の武田薬品や第一三共は、海外のワクチンを国内生産し臨床実験を進めています。
 年内には、各社のワクチンの実用化が可能になるよう、国も必要なバックアップをしっかりと行っていかなくてはいけません。

2021/03/02(火) 22:21

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 今日は、午前中にワクチン接種体制に関する勉強会に出席しました。

 本日、夕方は本会議に出席しました。
 来年度本予算案の採決が記名採決で行われ、可決しました(写真)。
 明日からは、審議の場を参議院へと移します。

 過去最大の総額106兆6097億円の規模となった予算は、新型コロナウイルス対応の予備費としての5兆円や高齢化社会の中で増大する35兆8421億円のほか、インフラの老朽化対策を含めた高度強靭化予算として6兆695億円などが盛り込まれています。

 カーボンニュートラル2050など、未来への事業にも予算が組まれています。

 緊急事態宣言により、新型コロナウイルスの新規感染者数は8割近く減少し、重症者数も減少しました。
 一方で、ここにきて減少傾向は鈍化していることも事実です。
 感染予防対策を引き続き、お願いします。

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