大西洋平　個人演説会　日程

19日　土曜日　19時から　タワーホール船堀　大ホール（船堀4−1−１）

23日　水曜日　18時から　ルンビニ学園明福寺 来光ホール（江戸川3-８）

24日　木曜日　19時30分 篠崎小学校（篠崎町3-2-18）

本日、衆議院議員総選挙の公示日を迎え、選挙戦がスタートしました。

東京16区では、大西洋平が、自民党公認、公明党推薦候補として戦っています。

出陣式では、山東昭子前参議院議長、斉藤猛区長、多田正見前区長、宇田川聡史都議会議長、竹平ちはる公明党都議、自民党区議団、公明党区議団に応援いただき、国政への決意を語りました。

10月17日木曜日　19時から
東部フレンドホール(江戸川区瑞江2-5-7)で、個人演説会を開きます。
ぜひ大西洋平の政策と決意を聞きにおいでください。

　本日、衆議院が解散しました。
　すぐさま地元へと戻り、大西英男後援会拡大役員会に出席し、250名以上のお集まりくださった支援者の前で、次期衆議院議員総選挙への不出馬を伝えました(写真)。

　本来であれば、真っ先に後援会の皆さんに不出馬についてお伝えし、お一人お一人に、50年間に及ぶ政治家人生へのご支援に感謝をお伝えすべきところ、政局が風雲危急を告げ、早期の衆議院解散となり、解散当日の後援会拡大役員会となりました。

　私は、28歳で区議会議員当選して以来、区議4期14年、都議4期14年、衆議院議員4期12年の計、40年間の議員生活、10年の浪人生活を歩んできました。

　常に、江戸川区第一主義の立場に立って、政治に取り組みました。
　江戸川区は、防災にしても、少子高齢化にしても、あらゆる政策課題が、日本や東京都全体の先駆けとなっており、江戸川区の課題解決こそが、日本を、東京都を良くする成果となってきました。

　78歳になった今も、気力は横溢し、まだまだ皆様のお役に立ちたいという熱意は燃えたぎっています。
　しかし、様々な日本の課題を目の当たりにする中で、次世代へのバトンをつなぐべく引退を決意しました。

　宇田川聡史都議会議長、江戸川区議団をはじめとする自民党江戸川総支部の皆さまにお諮りしたところ、江戸川総支部において、選考委員会を設置し、区議会自民党のホームページなどを用いて周知をし、書類審査、面談審査を行ったところ、全会一致で、私の息子である大西洋平を次期候補予定者として決定いただきました。
　本日、自民党公認も正式に授与されました。

　江戸川区をより良い街にするため、国・東京都・江戸川区の連携を深め、あわせて、日本の将来を担える衆議院議員候補として、有権者の方々の信を問うべく、来たるべき戦いに挑む候補者として、自民党からの承認をいただきました。

　本日、議員バッジを外しましたが、より良い江戸川区、より良い日本を子や孫の世代に引き継ぐために、私も精力的に取り組んでまいります。

　本日は、自民党東京都連支部長・常任総務合同会議が開かれ、来たる衆議院解散総選挙に向けて、井上信治都連会長のもと、気持ちを一つに勝利に向かって前に進む団結の会となりました(写真上)。

　午後には、衆議院本会議が行われ、石破茂総理大臣の所信表明演説に対する各党からの代表質問が行われました(写真下)。
　立憲民主党とは約２時間、維新の党とは約１時間の議論が行われ、本会議は約５時間に及びました。
　各党の主張がしっかりと示されたことと思います。
　9日水曜日には党首討論も行われる予定です。

　今日は、党臨時総務会に出席し、次期衆議院選挙に向けた党幹部からの報告を受け、承認をしました。

　本日、本会議が行われ、午後には、天皇陛下ご臨席のもと開会式が行われました。

　午後には、本会議が開かれ、石破茂総理大臣が所信表明演説を行い、5つの「守る」を掲げ、ルールを守る、日本を守る、国民を守る、地方を守る、若者や女性の機会を守る、とし、政策の柱を語りました(写真上)。

　本日開かれた原子力問題調査特別委員会では、委員長代行を務めました(写真下)。
　
　週明けからは、代表質問を通じての各党との論戦が行われます。