2018年02月
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2018/02/28(水) 23:30

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 今日は一日、平成30年度予算の審議が行われました。

 今日は午前中の予算委員会で平成30年度予算が自民党、公明党の賛成多数で可決しました。

 午後には、私の出席した総務委員会で、地方税法、地方交付税法といった予算関連法案が可決しました。

 夕方の本会議の前には党の憲法改正推進本部に出席し、憲法における自衛隊の明記について議論を行いました。

 夜は、本会議が開催され、立憲民主党の議員が1時間もの演説をするなどその長さは5時間以上に及び、午後11時15分までかかりました(写真)。

 予算委員会で多くの時間が割かれたのは、平成30年度予算についてではなく、裁量労働制を広く認める働き方改革法の是非についてでした。
 裁量労働制に関する厚生労働省のデータに不備があったことは政府も認め、法案の審議においてしっかりと説明していく旨繰り返し答弁したにもかかわらず、野党はこのデータの正誤についてのみ時間を費やしました。

 今日の本会議でも、予算そのものの話よりも圧倒的な時間をこのデータの正誤、そして、未だに森友学園問題についての質問をしている有様です。

 無事、予算は本会議でも可決され、審議は参議院へと移ります。
 予算の早期成立が経済にとって一番の安定材料です。参議院でのしっかりとした審議の後、年度内の成立を望みます。

 明日の朝は、強風で電車などの交通機関に混乱があるかもしれません。通勤、通学の際は、お気を付けください。

2018/02/27(火) 23:28

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 国会開会中でも、自民党では、朝の8時から1日中会議が行われています。
 日本が直面する重要課題や10年20年後を見据えた新分野などについて、各省庁からの説明や有識者の方々からの講演などが常時聞けるのが強みです。
 この他の政党では見られない重厚な政務調査会などの党の会議こそが、自民党の地力を養い、底力となっています。

 今日も、朝から国土交通部会、経済産業部会などに出席し、続いては、文部科学部会・10年後の教育のあり方を考えるプロジェクトに出席しました。

 会議では、政策研究大学院大学名誉教授の黒川清先生から様々な教育改革に関するご提言をいただきました(写真上)。
 世界の学問の分野は、「多様で」「独立した」「変人」に対して投資することで、新たな研究、技術を切り開いてきました。いま日本の大学も異質の重要性、出る杭を伸ばすことの必要性を認め、オールジャパンで取り組む必要があるということを丁寧にご説明してくださいました。

 私からは、今、地方創生の名のもとに東京圏の大学の定員制限、削減が行われようとしていますが、そうした改革が大学にもたらす影響について質問しました。
 黒川先生は、こうした措置は学問の世界とは全く別の次元お話であり、本来は大学、研究分野とは能力主義であり、学生の自由を制限するようなものは望ましくないと述べられました。

 そのうえで、地方創生と教育を融合させるのであれば、地方に小中学生のための良質の教育機関を設けるべきだと述べられました。
 地方に良質の初等教育機関ができ、実績をあげれば、孟母三遷の教えのように親は良質な教育のために移住することもあるでしょう。これこそが地方創生につながる教育との融合だと提言されました。

  さらに今日は、中小企業・小規模事業者戦略調査会や雇用問題調査会などにも出席し、様々な面での施策についてヒアリングをしました。

 平昌オリンピックに出場した選手たちが帰国し、記者会見やテレビ出演などで話す場面を多く目にします(写真中段、下段)。
 その中で感銘を受けるのは、選手たちが、家族や指導者、スポンサー、応援してくれた国民など支えてくれた人々への感謝の気持ちを強く表現することです。
 厳しい練習やプレッシャー、様々な苦難を乗り越えて、偉業を成し遂げた背景には、こうした人格的な成長があったのだと思い、同世代や若い世代に夢と希望を与えてくれています。

 改めて、オリンピックの力、スポーツの力を実感しました。
 次は、2年後の2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて一層の努力をしなくてはいけないと心に刻みました。

 その前に来月9日から開催される、平昌パラリンピックでの日本選手の活躍も楽しみです。

2018/02/26(月) 23:31

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 今日は、予算委員会第5分科会で質問に立ちました(写真)。

 いま、日本の少子化は喫緊の課題となっています。
 政府は、全世代型社会保障や保育園の充実の前倒しによる待機児童問題の解消など精力的に取り組んでいます。
  
 しかし、1990年代に少子化が顕在化し、1994年にエンゼルプランなどの少子化対策を試みるようになってから、20年以上、合計特殊出生率は下げ止まってはいますが、抜本的な解決に至っていません。

 対策をし始めてから10年後の2005年には、最低の合計特殊出生率1.26を迎え、最近は出生数も100万人を切っています。

 一方で、日本と同時期に少子化が顕在化し対策をし始めた国があります。フランスです。
 フランスは、1994年に1.66を記録しましたが、その後15年で2.02にまで回復しました。
 日本とフランスでは何が違ったのでしょうか。
 日本経済研究センター2014年2月にまとめた研究によれば、フランスは、徹底したお金による支援を続けたことです。現金支給、減税などで、フランスでは子どもが600万円程度、2人では1900万円近く、3人だと3900万円と支援があります。

 これに対し、日本では、子どもが一人で400万円ほどで、これは、2人でも3人でもあまり変わりません。

 今こそ日本も子どもを産み育てることへの支援を抜本的に切り替える時期に来ています。

 家族や子どもを持つことには様々な考え方があります。子どもが欲しくてもできない方もおり、不妊治療などへの支援拡充も必要です。

 まずは、子どもを産み育てていく支援の充実が必要です。

 共働きをしている夫婦には、現在1年間しか支給されない育児休業手当を0〜2歳児の期間支給し、支給額も所得の8割を支給よう拡充すべきです。

 そして、家庭内で保育をする家庭には、「乳児養育手当」を新設し、月額10〜20万円の支援を行い、経済的なバックアップを行います。
 保育園に0歳児を預けると、江戸川区では運営費だけで1人あたり約35万円の公費がかかります。1歳児でも20万円以上かかります。これを財源とすれば、十分に可能なはずです。

 子どもを育て、家庭を築くことの幸せを感じられる社会を作っていけるように、国を挙げて取り組んでいかなくてはいけません。

 私も全力で取り組んでいきます。

 質問の様子は、衆議院インターネットでご覧になれますのでぜひご覧ください。
 2月26日 月曜日 予算委員会第5分科会から「大西英男」の質問を選択してください。

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2018/02/25(日) 23:10

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 約3週間日本に感動をもたらし、世界を楽しませた平昌オリンピックが今日閉幕しました。

 昨日土曜日は、女子スピードスケート マススケートで高木 菜那選手が金メダルを獲得しました(写真上段)。

 高木菜那選手、美帆選手の姉妹は、これで姉妹で3個の金メダルを獲得する快挙を遂げました。

 女子カーリングチームは惜しくも準決勝で韓国に敗れましたが、3位決定戦でイギリスに勝利し、見事銅メダルを獲得しました(写真中段)。女子カーリングはオリンピックで初のメダルとなります。

 氷上のチェスと呼ばれ、日本でも知名度が高いカーリング、見ているとハラハラドキドキの連続の競技ですが、銅メダルの獲得に日本中が歓喜の声をあげました。

 そして、今日、平昌オリンピックは閉幕しました(写真下段)。
 南北朝鮮の融和ムードの演出という政治利用の目立った側面もあり、憂慮しなくてはいけない点もありました。
 
 しかし、スポーツの祭典として盛り上がり、日本選手の活躍が素晴らしかった大会でした。

 次の冬季オリンピックは、北京大会です。
 その前の夏季オリンピックは、2020年東京オリンピック・パラリンピックです。
 冬季と夏季という違いはありますが、課題や教訓をもとによりよいオリンピックを実現しなくてはいけません。

 明日の月曜日に、予算委員会 第5分科会(厚生労働省所管)で質問に立ちます。
 少子化対策、育児休業支援強化、家庭内保育強化策について提言をし、政府の見解を問います。

 2月26日 月曜日 10時30分からです。
 インターネット中継、その後は録画でもご覧になれますのでぜひご覧ください。

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2018/02/23(金) 23:26

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 今日は、伝統と創造の会(稲田朋美会長)で青山繁晴参議院議員の憲法9条改正案の提言を聞き、議論を行いました。

 日本の根本である憲法に、我が国を緊急事態や災害などから守り、国民を救ってくれる自衛隊の存在が明記されていないことは問題です。

 自衛隊の存在を憲法9条に明記し、国民誰にでもわかりやすいものとすることが大切です。

 夜は先日亡くなった来代勝彦 前都議と最期の別れをしてきました。
 警察官、国会議員秘書、港区区議を経て都議会議員となった来代氏とは長い交流がありました。

 生前の交流を想い、胸に多くの出来事が去来しました。

 地元江戸川に戻ってからは、江戸川区防衛協会 新年会に出席し挨拶をしました(写真)。
 自衛隊を支える皆さんも、会員数が減少しているとのことで、会の活性化に奮起なされていました。

 続いて、大西英男を囲むゴルフ実行委員会(小泉敏夫会長)打ち合わせ会が開かれ、日頃から私を支えてくださる皆様が集まりました。

 古くから私を支えてくださる皆さんと国政の話、地域の課題、思い出話など大いに盛り上がりました。

 平昌オリンピックでは、スキークロスに江戸川区出身の梅原玲奈選手が登場しました。
 結果は1回戦敗退と本人も悔しいと語るものになりましたが、様々な苦難を乗り越えオリンピック出場をした梅原選手に拍手を送りたい思いです。

 女子フィギュアスケートは宮原知子選手が4位、坂本花織選手が6位とメダルには届きませんでしたが、素晴らしい演技で入賞し、次の北京五輪に大きな期待を抱かせる若い二人の活躍でした。

 週明けの月曜日に、予算委員会 第5分科会(厚生労働省所管)で質問に立つことになりました。

 2月26日 月曜日 10時30分からです。
 インターネット中継、その後は録画でもご覧になれますのでぜひご覧ください。

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