2018年04月
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2018/04/27(金) 23:42

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 今日は、党本部で歴史を学び未来を考える本部の会議に出席し、有識者の方から「東京裁判における法と政治」をテーマにお話を伺いました。

 午後からは、本会議に出席し、働き方改革法案の審議をしました(写真上)。
 働き方改革法案は、過労死ゼロを目指すとともに、多様化するライフスタイルに合わせた働き方に、より柔軟に対応できるように、罰則付きの残業時間規制をするなどする法案です。

 法案の提出にあたっては、日本労働連合会など労働者側団体との意見交換も行い、長期労働時間の是正と生産性向上とをいかに両立させるかという労使協同での制度の大改革です。

 この全ての働く人にとって重要な法案の審議に、常日頃は「労働者の代弁者」を標榜する野党は欠席しました。

 野党は、麻生財務大臣の辞任や柳瀬 元首相秘書官の証人喚問に加え、財務省の文書書き換え問題・自衛隊日報問題の究明などを審議復帰の条件にしています。
 しかし、文書書き換え問題や自衛隊日報問題の事態究明には一定の時間がかかります。これを終えるまで一切の国会審議に応じないことが国家国民のためになるのでしょうか。
 その他の条件についても、国会審議を通じて主張すればよいはずです。

 文書書き換え問題や自衛隊日報問題はゆゆしき問題です。しかし、今回の働き方改革は、「戦後の労働基準法制定以来、70年ぶりの大改革」ともいえる改革です。
 政府が有する課題は課題として追及しながら、そことは直接関係しない国会審議については粛々と進めるべきです。

 これまで、日本人の勤勉さに基づく長時間労働で補ってきた生産力を、生産性の向上を目指して、もっと多様な働き方を促進していこうという改革です。
 有給休暇の取得向上など働き方改革は、国民のライフスタイルや文化を大きく変えるかもしれません。しっかりとした議論をしなくてはいけません。

 午後は、神道政治連盟 東京都・神奈川県本部合同 研修会に出席しました。
 夜は、松島南町会総会懇親会に出席し、地元の皆さんから様々なお話を伺いました。

 本日、韓国と北朝鮮による南北首脳会談が約10年ぶりに実現しました(写真下)。
 北朝鮮の非核化に向けた努力を宣言し、1950年から続き現在休戦中の朝鮮戦争終結を目指すことも宣言されました。

 核、ミサイル、日本人拉致問題など北朝鮮が有する問題をいかに解決の方向にもっていくか、注目していかなくてはなりません。そして、今回の会談を受けて、日本はどのように動いていくかが重要です。

2018/04/26(木) 17:05

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 今日は、内閣第一部会で「海の日」のあり方について議論が行われました(写真上)。

 現在、海の日は、7月の第3月曜日になっています。これを、2020年東京オリンピック・パラリンピックにあたり、2020年に限り開会式の7月24日の前日、7月23日に移動する議員立法を国会に提出しようとしています。

 これにあたり、2021年以降は、海の日を本来の7月20日に戻そうということを今日は議論しました。

 7月20日は、明治9年に明治天皇が東北巡幸の際に青森から横浜までを船に乗られ、無事寄港した日で、天皇陛下が初めて蒸気船で外海に出た記念日で、1941年(昭和16年)には「海の記念日」に制定され、1996年(平成8年)からは海の日として祝日となりました。その後、いわゆるハッピーマンデー法で2003年(平成15年)に、現在の7月の第3月曜日になりました。

 私からは、祝日にはそれぞれの由来があり、7月20日に海の日を祝うことで、国民に海に親しみを感じてもらうことが海洋国家日本としての大きな財産であることを述べました(写真中段)。
 この点、観光業界からは、海の日を7月20日に固定化することで、3連休が減り、観光業に打撃を与えるとの懸念があるようです。

 しかし、これは現在進めている働き方改革などで、有給休暇取得率50%以下といわれる日本を、100%の取得率の欧米並みにすることで、休日を増やすことに取り組むべきです。

 連休はいいものです。一方で、そもそもこれから始まるゴールデンウイークもそうですが、祝祭日で国民が一斉に休む休暇の取り方だと観光地は混雑し、なかなかゆったりとしたバカンスとはなりません。むしろ、欧米のように有給休暇を取りやすくすることで長期休暇を実現すれば、ピークアウト(ピークの分散化)につながり、国民にも、観光にとっても大きなプラスのはずです。

 祝日は、その祝日の由来となった日に戻すべきではないでしょうか。
 私も上記のようなことを意見として述べ、2021年以降、海の日を7月20日に戻すことに賛成しました。

 お昼には、今年2月に亡くなられた、公益社団法人全国産業廃棄物連合会 会長の、石井邦夫(株)市川環境エンジニアリング社長のお別れの会に参列しました。

 午後には、国土交通部会、清和研政策委員会などが開かれました。

 今日は、衆議院、参議院で予算委員会の集中審議が行われましたが、維新の党以外の野党は欠席でした。
 韓国と北朝鮮の南北首脳会談を明日に控え、北朝鮮情勢は大きく動こうとしています。核、ミサイル、そして日本人拉致問題解決のために、今何をなすべきかの政府の考えを問い、聞く場となりました。
 安倍総理からは、先日のトランプ米大統領との日米首脳会談での成果が語られ、これについても質疑がなされました。

 野党は、麻生財務大臣が辞任しない限り審議拒否を続けると言っていますが、なぜ予算委員会に出てきて、麻生財務大臣や安倍総理に質問しないのでしょうか。

 野党は、審議拒否をしている同時刻に、野党合同ヒアリングを開き、財務所の官僚を呼びつけたようです。同じ国会内では、欠席の野党のための質疑時間の間、安倍総理や麻生財務大臣などが2時間も予算委員室でただ待機することになりました(写真下)。

 国民の皆さんには、この実情を知っていただき、野党の姿勢をどう思われるか、ぜひ考えていただければと思います。
 明日からは、いよいよ働き方改革法案の審議が始まります。 

2018/04/25(水) 21:25

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 今日も野党の審議拒否は続いています。厚生労働委員会や内閣委員会では野党欠席のまま審議が行われました。

 公務と公務の間に思わぬ空き時間ができたので、映画館へ「チャーチル」を鑑賞に赴きました。
 時は、ヒトラー率いるナチスドイツが台頭する1930年代後半。当時、イギリスのチェンバレン首相はオーストリアを併合したナチスドイツに一定の領土拡大を認める融和政策をとっていました。
 
 チャーチルは、この融和政策を「ドイツに軍備強化の時間を与えるだけのものだ」と批判的にとらえていました。
 チャーチルの懸念は的中し、ナチスドイツの領土的野心は留まるところを知らず、チェコスロバキア併合、ポーランド侵攻を経て、第2次世界大戦へと発展していきます。

 イギリスも対独強硬派のチャーチルを首相に選び、挙国一致内閣をつくり、ドイツと対峙していきます。
 ドイツはフランスへと侵攻し、イギリス軍は追い詰められます。チャーチルは英断を下し、軍船を総動員し、さらに民間船も徴用し、ヨーロッパ戦線のイギリス軍将兵40万人をイギリス本国へと帰還させるダンケルク撤退戦を成功させます。

 チャーチルは、ナチスとの融和を求める一部世論と向き合いながら、ナチスの独裁主義は決して許さないとの名演説を行い、ナチスドイツとの5年間の戦いに臨み、最終的に勝利します。

 映画では、アカデミー賞を取った日本人メイクアップアーティストの辻一弘さんのメイクにより、チャーチルが蘇ったかのような臨場感でした。
 イギリス国内にあるナチスとの融和路線派とも向き合いつつ、ナチスドイツとの戦争という国難に不退転の覚悟で臨むチャーチルの姿に、政治家の決断の重要さを感じました。近来なく感動的な映画でした。

 午後には、伝統と創造の会(稲田朋美議連会長)の歴史認識勉強会に出席しました(写真)。
 有識者の方から、第1次世界大戦、第2次世界大戦における、戦勝国史観の変遷などについてお話を伺いました。

 夜は、伝統と創造の会の懇親会に出席し、意見交換を行いました。

 明日は、野党との合意がないままですが、衆参で予算委員会の集中審議がセットされました。
 野党は言いたいことがあるなら、予算委員会に出席し、安倍総理や麻生財務大臣に対して、自分達の主張をし質問すればよいはずです。野党は国会審議に応じるべきです。

2018/04/24(火) 21:17

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 今日は、経済産業部会、資源・エネルギー戦略調査会及び原子力政策・需給問題等調査会 合同会議が開かれ、エネルギー白書についての議論が行われました。
 単年度の報告もさることながら、中長期的な我が国のエネルギー政策の見通しをしっかりと示さなくてはいけません。

 午後は、本会議が開かれ、野党が欠席のまま、成年年齢の引き下げなどを含む民法改正について審議が行われました。
 
 続いて、自転車活用推進議連 総会が開かれました(写真上は挨拶する二階俊博議連会長)。
 自転車活用基本計画などで自転車の活用を進めるとともに、深刻化する自転車による事故などについても話し合われました。

 日本・太平洋島嶼国友好議員連盟が開かれ、パプアニューギニア、トンガ、フィジーなどの太平洋島嶼国各国の駐日大使と意見交換を行いました(写真下)。
 太平洋島嶼国とは、地球温暖化問題や先の大戦での日本人戦没者遺骨収集事業など協力しなくてはいけない課題が多くあります。
 私も議連の活動を通じ、各国との友好を深めていきたいと思います。

 続いて、子どもの元気!農山漁村で育むプロジェクトチーム役員会が開かれ、子ども農山漁村体験教育推進法を議員立法で提出する件について議論を行いました。

 夜には、更生保護を考える議員の会 役員懇談会に出席し、全国保護司連盟の幹部の皆さんと意見交換を行いました。
 更生保護司の皆さんの行う保護観察などにより、受刑者の方々の社会復帰を支援し、再犯防止にも大きく貢献しています。保護司連盟の皆さんから現状の課題などを伺いました。
 
 野党は、今日の本会議をはじめ全ての国会審議をボイコットしています。
 厚生労働委員会では、子どもの貧困対策を含めた生活保護法改正法案の審議をしており、野党は対案を出していますが、その審議も欠席です。
 今日の審議では、村岡高知市長、吉村大阪市長などを参考人にお呼びしながら、野党議員は欠席です。

 与党は、今週木曜日に、安倍総理出席の予算委員会集中審議を提案していますが、これも拒否しています。
 一方で、連日官僚を呼びつけて、マスコミの前で野党ヒアリングを繰り返し、官僚を怒鳴りつけ続けています。国会での審議を拒否しつつ、パフォーマンスを繰り返す。
 なぜ、国会審議の場で質問し、事態の究明をしないのでしょうか。野党の行動に強い憤りを覚えます。

2018/04/23(月) 18:28

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 今日は、地元でお世話になった方の告別式に参列しました。自民党江戸川女性部として長年活動し、自民党を支えてくださった方でした。

 午後には、東京都理容生活衛生同業組合江戸川支部 総会・懇親会でご挨拶をしました(写真上)。
 人々の生活に密着し、髪を切りながらコミュニケーションする理容業、床屋の皆さんは世論に敏感です。皆さんの様々なお話を伺う機会となりました。

 国会では、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を前に、「盆踊りとラジオ体操で東京五輪を盛り上げよう議員連盟」が設立されました(写真下)。
 東京五輪に向けて、昨年の夏には「東京音頭2020」が作られましたが、まだ浸透していません。2年後のオリンピックに向けて、東京音頭2020をはじめ盆踊りで東京五輪を盛り上げたいものです。

 あわせて、ラジオ体操は、日本の健康長寿を支える大きな原動力です。ラジオ体操という日本の文化を世界に発信する良い機会にしたいものです。

 夜は、西光寺住職であり、聖明幼稚園の園長でもあった安井高明さんのお通夜に参列しました。自分より若い方の訃報に接すると、ご遺族の方々の悲しみの深さに思い至ります。

 昨日の沖縄市長選挙で、自民・公明・維新が推薦する桑江朝千夫(さちお)市長が、翁長県知事が推す候補を破り勝利しました。
 国政において様々な課題を抱える状況の中での勝利は、秋に予定される那覇市長選挙、そして沖縄県知事選挙に向けて、大きな弾みになるものと思います。

 沖縄県民の方々が、翁長県政にNOを突き付けている状況に応えるためにも、政府は基地問題に現実的で誠意ある対応を続けるとともに、観光政策だけではなく沖縄の産業育成など沖縄発展のために県民の方々の声を聴かなくてはいけません。

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