昨夜は長男・英之の二男を迎えてファミリーパーティーを開く。わが家は家族全員が集まると11人の大所帯だ。
 みんな楽しい酒に盛り上がる。一昨日、衆議院で26年度予算が成立した達成感もあり、お酒が進む( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆      

 今日は茶華道サークルのお茶会に二男夫婦と参加したり、地域行事を回る。

大西英男国会事務所の亀本です。

今日から、予算審議が参議院へと移り、衆議院は少し静かです。
しかし、こういうときも大西は大忙しです。

今日は、法案のレクを立て続けに５本受けました。
省庁の官僚などから、入れ替わりにレクを受け、疑問点を解消したり法案の問題点を指摘したりします。

皆さんの意見を国政に反映させるべく、大西に休みはありません。

大西英男国会事務所です。

本日も大西は、地元行事に政策勉強会にと、精力的に活動を続けております。

そのような中、TOKYO自民党政経塾の修了式にも出席し、運営委員兼卒業議員として祝辞を贈りました。
以前、深谷隆司塾長から贈られた「信じ、念じ、行う！！」という言葉をひき、努力すれば報われる社会に向かい、しっかりと歩んでいくよう後輩たちを激励しました。

(写真は、多くの学びと出会いをもたらす政経塾の、熱気あふれる修了式前の会場の様子です。)

大西英男国会事務所です。

3月に入ったとはいえ、春が恋しい冷え込んだ1日となりましたが、今日も永田町では日本の未来を想った熱い議論が交わされています。

エネルギー基本計画(案)についての部会の中で、
本日も20余名の議員から発言があり、予定時間を超える活発な議論が交わされました。
大西は、既に出尽くした意見の繰り返しであり、その意見が反映された計画案となっているのであるから、そろそろ集約すべき時であると、熱く語りました。

お互いの意見に耳を傾け、真剣に議論を重ねる自民党の議論の場には、明日の日本を想う心が集まっておりました。

本日も大西は熱い想いを胸に、朝から部会・議連の会合・省庁からのレク・そして地元へと、休むことなく動き続けております。

今日は、関東一高の卒業式に出席し、祝辞を述べた。
今日巣立っていった540名の卒業生が入学したのは、東日本大震災が起きた3月11日から１カ月後の4月であった。

当時は、震災や福島原発事故後の不安から「日本はもうだめだ」「今後日本は成長できない」などというネガティブな報道が目立った。
しかし、いま日本は、日本人の叡智を結集して福島原発事故に立ち向かい、被災地は一歩一歩ではあるが、復興に向けて進んでいる。
原発も原子力規制委員会の厳しい基準を満たしたものから順次再稼働される流れとなっている。
日本は、前へと進んでいる。

これからの人生でどんな困難に出会ったとしても、将来への希望を捨てずに努力を続ければ、道は必ず拓ける。

卒業生の皆さんが２０代になる頃には、東京オリンピック・パラリンピックが開かれる。
そのとき、誇らしく世界の皆さんを迎えられるように、頑張ってほしい、と言葉を贈った。

高校生の巣立ちを見届けた後、国会へと移動し、今日も日本の将来を決める政策論議に加わる。
被災地復興、エネルギー基本計画など課題解決に全力投球する。