2010年05月
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2010/05/03(月) 15:17

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29日 今日は「昭和の日」。激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来におもいをいたす。と「国民の祝日に関する法律」に書かれている。

 昔は昭和天皇の誕生日だった。
昭和は、戦争と敗戦、焦土の中からの復興と奇跡の繁栄と、激動の時代だった。
 どのような時にも、昭和天皇は、国民の幸せや世界平和を願い、国民の心のより所だった。
 「昭和は遠くなりにけり」にしてはいけない。昭和の苦闘の歴史の教訓を未来に生かし続けなければならない。

『さしのぼる 朝日の光へだてなく 世を照らさむぞ わがねがいなる』昭和天皇御製

《写真:昭和天皇は戦後復興のために全国民を励まされた。》

2010/05/03(月) 15:53

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4月30日
 来客が続く。
ゴールデンウイークだろうと切実な問題を抱えた方も多い。
早速、役所に連絡をとり、依頼人に安心していただく。
 西小松川小学校PTA歓送迎会で挨拶する。
 新旧教職員・PTA役員のそれぞれへの感謝と活躍を祈る。

 5月1日
 IBA少年軟式野球国際交流協会主催の関東甲信越大会が58チームの参加を得て盛大に開催され、私もIBA副会長として挨拶する。
「皆さんが熱戦を繰り広げるグラウンドの横を流れる江戸川は、世界の7つの海につながっている。
 夢と希望を世界につないで、頑張ってほしい。
 皆さんが日頃の練習成果を生かして、悔いのないプレーで、世界大会を目指してください…」

2010/05/06(木) 14:55

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3日
 IBAの中学生関東大会開会式に出席し、挨拶する。関東一円から37チームが参加し、世界大会への出場をかけて熱戦を繰り広げる。

 今日は、憲法記念日。
「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。」と祝日法にうたわれている。
 今年で施行63年を迎える憲法は、5月18日には、憲法改正手続きを定めた国民投票法が施行される。ようやく、日本国民が初めて、最高法規の改正の是非を投票で決める法的条件が整う。 

 しかし、平成19年8月に衆参両院に設置された憲法審査会は、民主党のサボタージュや共産党、社民党の反対で、一向に始動しない。
 安全保障やこの国のかたちや家族の絆など、日本らしい日本の姿を示し、世界に貢献出来る自主憲法の制定を急がなければならない!

 4日 
 今日はみどりの日。
 江戸川区花の祭典に出席する。
私が顧問をつとめる江戸川花き園芸組合の主催で「江戸川は花と野菜のゆめ産地」のスローガンのもとに盛大に開催される。
 
5日 
 今日はこどもの日。
 子供達の幸せを願い、子供達の確かな未来を築いていかなけばならない。
 しかし、信じられない事件も多い。腕にアイロンのヤケド跡を残し、一歳児並みの体重で餓死した五歳の児童。
ごみ箱の中で窒息死した幼児…親からの虐待を受けて短い命を終えた幼子達の悲しみを繰り返してはいけない。

 英之・陽子夫婦が新婚旅行から帰り、家族で夕食を共にする。
 愛情にあふれた新家庭を築いてくれるだろう!

 《写真:一人の青年がまた新しい伝説を創った。ゴルフの石川遼が2日驚異的なスコアで逆転優勝した。温かい家庭、ひたむきな努力、謙虚で誠実な人柄。まだまだ日本の家庭や青年はみすてたものではない!》

2010/05/09(日) 20:55

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 今、インドに来ています。
私の顧問先の縫製会社の要請で、現地工場を視察するためです。
 デリー・アーグラ・ジャイプルの三都市を7日から12日まで駆け巡ります。

 今日は日曜日。デリーから車で五時間、タージマハールやアーグラ城を見学する。
 今、インドは真夏。50℃近くの猛暑も、世界遺産の素晴らしさに、「心頭滅却(感動)すれば、火もまた涼し」
 インド最新レポートをお楽しみに

《 写真:世界で最も美しい愛の記念碑・タージマハール》

2010/05/13(木) 23:05

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 昨日、早朝にインドから帰る。50℃の炎天下から20℃の小雨降る成田に着く。「おー寒い!」
参加メンバーの大半が旅行中体調不良に泣いたが、私はすこぶる元気!
 帰宅後は留守中の仕事を片付ける。
 
 今日も朝から連絡や来客に追われる。
 夜は清和研究会「町村派」懇親の集いに出席、森義朗先生はじめ諸先輩と懇談。「頑張れよ!」と励まされる。

 故宮田稔氏の通夜で焼香する。
長男の結婚式には元気に出席して頂いた。
 あまりにも突然のお別れに、ご遺族にかける言葉もみつからない。
 地域の御輿の会のリーダーで、義理と人情に厚い、素晴らしい先輩だった。
 長男夫婦と家族でご冥福を祈る。合掌…

《写真:清和研・町村会長の挨拶》


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