2010年06月
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2010/06/02(水) 15:41

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1日 谷河内テニスコートのとなりに、自由広場が出来上がる。
 かねてから、篠崎少年野球連盟や地域の皆さんの要望を受けて、東京都東部公園事務所に働きかけていたことが実現した。 《写真参照》
 夜は有志との懇談会。いつもながらの友情に、お酒が進む。

2日 
 鳩山総理と小沢幹事長が辞意を表明する。
 二人が辞職しても、民主党がオールスターキャストで進めた結果の失政の責任は消えない。
 首をすげ替えても、国民は騙されない!
 国民は参議院選挙で民主党への不信任を突きつけなければならない!
 都議会に入り陳情処理や情報交換。

2010/06/04(金) 21:49

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3日 21回目のチャリティーゴルフ大会を今年も盛大に開催することが出来た。
 三百人をこえる方々にご参加頂き、たくさんの賞品もご寄贈頂いた。 賞品総額は450万円をこえ、皆さんの会費の中からのチャリティー寄金は累計610万円になった。
 いつも変わらない皆さんのご厚情に感謝の気持ちで一杯だ。
青英会はじめお手伝いを頂いた方々は、朝4時から夜遅くまでご協力してくださった。
ありがとうございました!

 当日は、参議院選挙を前にして、中川まさはる参議院議員夫人、保坂さんぞう前参議院議員が、それぞれ力強く訴えた。
《写真参照》

4日 
 昨日のゴルフ会の心地よい疲れと充実感のなかで、爽やかに目覚める。1日中寂しい思いをさせた愛犬と早朝ウォーキング。
 午後からは、中川まさはる参議院議員の街頭遊説で国民不在の民主党の政変について、参議院選挙において、「しっかり答えを出そう!」とうったえる。

 花島貞行元区議会議長の叙勲祝賀会に出席する。
 「花も嵐も踏み越えて」6期24年の厳しい花島先生の政治活動を支えてきた後援者の皆さんの嬉しいお顔が、目にしみる。

2010/06/05(土) 23:21

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 中川まさはる参議院議員の決起大会が日比谷公会堂で開催される。
 二千人収容の会場で空席が目立つ。
 このようなことは、今までにはない。
 戦いの厳しさを象徴している。
 比例代表の候補者が紹介されたがタレント候補が目立ち、保坂さんぞう候補の戦いも大変だ。

 菅新体制がスタートする。着々と「小沢隠し」が進んでいる。
世論調査では、新体制効果が徐々に出て来ている。
 参議院選挙では絶対に民主党に過半数をとらしてはいけない。

2010/06/07(月) 21:49

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昨日は早朝から野球、剣道大会など一日地域行事をとびまわった。


 今朝は、保坂さんぞう候補のミニ集会を区内各地で開催する。午前中の何かと忙しいなかを、それぞれご配慮を頂く。
 民主党の小沢隠しに惑わされないように、背水の陣で活動を進める。
 

故大場まさ江さんの告別式で葬儀委員長を勤める。昨夜の通夜と合わせて、八百人をこえる方々が、弔問に訪れる。 
 大場家は江戸川区を代表する素封家。故人は未だ47歳と若く、突然の死だけに、悲しみがつのる。

 夜は、故内宮繁氏の通夜。
町の運送業から世界規模の会社を築き上げた。
 運送業会をはじめ、各界各層の弔問が続く……。
 長年のご交誼に感謝しながら、ご冥福を祈る。合掌
《写真:夕陽・日は沈み、又昇る》

2010/06/11(金) 23:05

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 今週は、選挙対策や各種会合、陳情処理など、めまぐるしく飛び回る。
 
 政局は、菅新政権の誕生により、民主党の支持率が急上昇している。 「政界は一寸先は闇。」
 しかし、国民は小手先の選挙目当ての首のすげかえに騙されない!と信じたい。


 新しい政策はなし。
小沢隠しだけで人事も大半は鳩山体制の焼直し。
クリーン内閣を標榜しながら、新閣僚の中からは、荒井(菅総理の側近)、蓮ほう、川端各大臣の事務所費問題が浮上している。
小沢前幹事長の喚問はうやむや…

 こんな民主党を国民は許すはずがない。
 参議院選挙で民主党に鉄槌を下さなければならない。

 中川まさはる参議院議員の選挙対策委員会に出席。厳しい情勢のなか、必勝体制について真剣な協議をする。
都議会にはいり、陳情処理や情報交換。

 深谷隆司先生の出版祝賀会が盛大に開催される。
 タイトルは「こんな政治じゃ、日本がダメになる!!」 深谷先生は、昨年の衆議院選挙で惜敗し、その後の民主党政権の有り様に、自らのブログの中で、警鐘を連打されていた。 出版直後に、鳩山政権は深谷先生の指摘のとおり、崩壊した。
 深谷隆司先生は、一人の政治家として国家、国民のために、人生をかけて、波瀾万丈の政治活動を続けてきた。
 今もなお、燃える思いで、日本の将来を憂いている。
 深谷先生は、挨拶の最後に、中曽根元総理の「くれてなお命の限り蝉時雨(せみしぐれ)」を引用し、「蝉は、玉子一年・地下七年・生まれて一週間、日本のために、命あるかぎり、まだまだ警鐘を乱打し続ける。」と、若々しく決意を述べた。
 
《写真:出版祝賀会で熱い思いを語る深谷先生》


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