2010年09月
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2010/09/02(木) 15:50

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31日

 深谷隆司先生との懇親会。先生は講演や地域行事などで忙しく飛び回っている。
 衰えることを知らない先生の気力・体力に圧倒される。

 草苑学園の暑気払いに参加。柳内学園長を中心に盛り上がる。(^^)/▽☆▽\(^^)

 9月1日

 自民党都連に入り、八木事務局長と情報交換。
 
 森義朗元総理とお目にかかりご指導を頂く。いつも変わらない温かい人柄から滲みでるご厚情に感激する。

 夜は内田茂自民党都連幹事長と懇談する。柳内草苑学園長も参加し、談論風発、有意義なひと時を過ごす。

2010/09/04(土) 23:20

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2日

 関東第一高校・甲子園出場報告会に出席する。
 夏の甲子園では、三回戦で早稲田実業と対戦し、東京都代表決戦に勝利し、ベスト8まで勝ち進んだ。
 出席者の大半は、灼熱の甲子園で、四試合を応援した人々だ。
 会場は、選手への称賛と暑い夏を甲子園で過ごした連帯感、大活躍した関東一高への誇りで、最高に盛り上がる。(^^)/▽☆▽\(^^)

 3日

 江戸川区議会で、須賀議長・小泉自民党幹事長と情報交換。

 都議会に入り、幹部職員や議員と意見交換。
 談論風発、夜の新宿に繰り出し、延長戦o(^∇^o)(o^∇^)o

4日

 社会福祉法人東京栄和会・なぎさ和楽苑開設30周年祝賀会に出席する。
 30年前にこの施設が出来た頃、私は区議会議員をつとめていた。
当時の中里江戸川区長は、今日の高齢化社会を見据え、区有地に特別養護老人ホームを誘致した。23区では初めての都市型施設として、先駆的役割を果たした。
 その後、平方理事長の老人介護理念の先見性と情熱により、在宅サービスセンター、認知症専用ショウトステイなど、次々と日本の老人介護福祉の先駆的施策が進められてきた。 

「なぎさ和楽苑30周年で鏡開き」

2010/09/07(火) 23:17

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 5日

松下あきお旅行会に参加する。
 午後から群馬県四万温泉に向かい、宴会で挨拶する。
 松下さんは区議会同期で、盟友として、どんな時でも力を合わせてきた。
 3年前に区議会は勇退したが、今は江戸川区選挙管理委員長をつとめている。
 
 旅行会は今年で39回目を迎えるが、田尻会長はじめ役員の皆さんが、しっかり松下さんを支えている。o(^∇^o)(o^∇^)o
 参加者の皆さんと盃を交わしながら楽しく、有意義なひと時を過ごして、深夜に東京へ帰る。

6日

 柳内光子浦安市商工会議所会頭を中心に、様々な分野で活躍する方々と、意見交換会。(^^)/▽☆▽\(^^)
 
 7日

 来客が続く。
 都議会に入り、陳情処理。

2010/09/09(木) 22:57

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8日

 松崎秀樹浦安市長事務所開設式、必勝祈願祭に出席し、司会をつとめる。
 松崎市長とは千葉県議会議員時代からのお付き合い。
 平成10年に市長に当選し、4期目の戦いが、10月に行われる。
 
 松崎市長は三期12年間で全国一の財政力やディズニーランドを中心に国際観光都市を築き上げてきた。 まだ、年齢は五十代。政治家として最も油が乗っている。
 私も必勝を心から願う一人だ。

 夜は、内田自民党都連幹事長や都政関係者との懇談会。深夜まで活発な意見交換をする。o(^∇^o)(o^∇^)o

 9日

 自民党は新役員人事を決めた。
 石原伸晃幹事長・石破茂政調会長・小池百合子総務会長となり、いずれも五十代で、清新な論客を揃えて、自民党再生の陣容を固めた。

 民主党が代表選挙で醜態をさらし、国民は政権担当能力に 大きな疑問を感じ始めている。

 今こそ、自民党は、民主党に対して政策論争を積極的に挑み、日本を救う道は、「自民党の政権奪還しかない!」という声を、拡げていかなければならない! 自民党の新陣容に期待したいp(^^)q

2010/09/14(火) 23:24

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 週末は地域行事を回りながら、合間を縫って、体を鍛え、かつ&りりとウォーキング。ようやく4ヶ月になったりりが散歩デビュー、お転婆ぶりに、私もタジタジ(≧▼≦)

13日
 深見先生の書道教室、毎月一回の書道は2年目を迎えている。継続は力、少しは進歩したかな(^Q^)/^

 草苑学園、葵会などを回り、都議会に入る。
陳情処理や情報交換。

14日
 自民党東京都連支部長・常任総務合同会議に出席する。
 都知事・統一地方選挙対策について協議する。
 緊迫する政局のなかで、いつあってもおかしくない総選挙に備えて、16選挙区をはじめ選挙区支部長のいない選挙区の支部長の選任を急ぐことになった。
 支部長の選定には、70歳定年など、厳しい基準が決められている
 

民主党代表選挙は菅総理が圧勝した。
 選挙戦は民主党の危うさを白日の下にさらした。
 スキャンダル・中傷合戦、ポストなどの利害誘導、恫喝など、「クリーンな政治」とは無縁な醜い戦いが繰り広げられた。 
 いよいよ自民党の反転攻勢の時だ。


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