2011年05月
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2011/05/05(木) 12:45

 4月28日(金)


 IBA少年野球国際交流協会春季小学生関東甲信越大会が開催され、会長として挨拶する。



 田口善久・夏枝さんの結婚披露宴に出席する。
 田口家とは家族ぐるみのお付き合いだけに、次男の素敵な花嫁に、喜びが湧いてくる。 小泉区議や地域のおじさんだけで二次会…




4月30日(土)



 服部都議会議員の長女・友美さんと佑弥さんの結婚披露宴に出席する。新郎は服部姓を名乗ってくれる。
服部家の後継者誕生で盛り上がる。




5月1日(日)



 深谷隆司ご夫妻を囲んで、服部・中屋都議夫妻との懇親会。
統一地方選挙や服部家の結婚式を話題に楽しいひとときを過ごす。



2011/05/05(木) 13:14

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 2日(月)


 小泉区議の後援会有志とゴルフコンペ。
久々のプレーを満喫する。
夜のパーティーは洋平も加わり、さながら、小泉区議の慰労会と洋平の祝勝会。
 久々に足元がおぼつかない…



 3日(火)



 IBA全国中学生軟式野球大会に出席。
会長として挨拶する。



 篠崎少年野球連盟のバーベキュー大会で鉄板焼に舌づつみをうつ。
 洋平の選挙では、勝利の原動力になってくれた。
 心から感謝を捧げる。



 夜は家族全員集合!出産間近の長男の嫁の陽子さんも大きなお腹で参加。
 洋平の区議会初当選を祝い、初孫の元気な誕生を祈る。
 私も「夢を求めて」ガンバラなければ!



《写真:IBA野球大会の開会式》

2011/05/09(月) 16:52

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 7日(土)


 長男・英之、陽子夫婦に長男が生まれる。 初孫の誕生だ。
 
 東日本大震災の年に生まれたことは、日本再生の未来を託したい!



 8日(日)


 この大型連休に、東日本大震災の被災地では多くのボランティアが汗を流した。
 全国社会福祉協議会によれば、これまでに岩手・宮城・福島の3県に入ったボランティアは延べ24万人にのぼるという。
 こうした共助と連帯の意識の高まりは、我が国ではかつてない現象ではないだろうか。 
「絆」、「支えあう」と言うキーワードが社会全体に広がっている。
 

東日本大震災は日本人の心を大きく変えていくかも知れない。

2011/05/12(木) 12:51

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 11日(水)


 東日本大震災は今日で、発生から2ヶ月を迎える。

 死者は14.949人、未だ9.880人の行方がわからない。
今もなお、117.085人が避難所に身を寄せている。
ライフラインの復旧も道半ばで、72.000戸で断水が続いている。
小中高校は200校以上が全壊するなどし、他校での間借り授業などを続けている。
瓦礫などの廃棄物は岩手、宮城、福島の3県で約2.490万トンに上り、撤去はまだ本格化していないと言う…

 
 東日本大震災の復興に関する一連の特別立法の作業が遅れている。
 民主党政権は「議論はするが、迅速な決断が出来ず、ずるずると結論は先送りする。」
 そうかと思うと、唐突に浜岡原発の停止を命ずる。
 これでは、民主党政権は復興の足かせであり、日本再生の障害でしかない!!


 《写真:瓦礫も片づかない南相馬市の災害地》

2011/05/12(木) 13:54

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 12日(木)

 天皇、皇后両陛下の東日本大震災の被災地へのお見舞いが続いている。
 昨日、福島県を日帰りで訪問され、今回で被害が甚大だった東北3県全てに足を運ばれたことになる。
 
 両陛下が一人ひとりにお言葉をかけ、膝まずいて被災者の話しに耳を傾けているお姿には感動する。
 被災者の皆さんは、両陛下から、どんなに大きな「生き抜く力」を頂いたことだろう。


 天皇陛下は震災直後に次のように述べられた。
「この大災害を生き抜き、被災者としての自らを励ましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。
被災者のこれからの苦難の日々を、私たち皆が、様々な形で少しでも多く分かちあっていくことが大切であろうと思います。」
  



《写真:雨が降りしきる被災地で傘もささずに黙祷する両陛下》


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