この土日は、私の父の故郷である福島県只見町に三男とともに、墓参りに赴きました(写真)。
私の祖父達が眠るお墓参りを三男とともにするようになって、20年以上が経ちます。
子ども達が小さい頃から折々に、福島県只見町に来ていますから、私の子ども達にとっても第二の故郷と呼べるのが福島県只見町です。
ALPS処理水の海洋放出における風評被害を払拭すべく、私も福島県産の水産物を食べて応援してまいりました。
福島へと向かう東京駅で、小泉進次郎議員とお会いしました。
小泉進次郎議員は、福島県の海でサーフィンをして、福島県の安全性をアピールに向かう途中でした。
こうした若い議員の方々の様々な取り組みが、科学的な安全性を担保されているALPS処理水の海洋放出の安全性を広め、風評被害を抑えることになります。
サーフィンで福島の海の安全性をアピールする小泉進次郎議員@ ← ここをクリック
サーフィンで福島の海の安全性をアピールする小泉進次郎議員A ← ここをクリック